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さぶみの法事のできごと

 今日、左鐙で法事があり、お斎(とき)の途中で、故人の思い出を話していた時のことです。その何人目かに、娘さんが思い出を語られました。

 末っ子の娘さんが小学校低学年の時に父が亡くなり、学校に通う4人兄弟を母親の手一つで育てられました。

 そのような中で、

 「チリ紙一枚でも、石田さんの店で買ってあげよう」と地域の皆様が言っていただいて育てていただいたことが忘れられません

と涙ながらに話されたことでした。

 何が一番大切なことかを教えられるお話でした。

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左鐙公民館まつり その2

 左鐙公民館まつりは、午後から演芸を行いました。

 最初に、左鐙の女性の大正琴グループ「あぶみ会」による演奏でした。初心者は若葉マークを付けて、難しい曲は手拍子をされていました。とてもきれいな演奏でした。参加ご希望者は、左鐙の伊藤さんまでご連絡ください。

 続いて、今春まで左鐙保育園に在園した園児と保育士(現 日原保育園)の3人による「ミッキーマウスマーチ」でした。とても可愛い踊りで、拍手喝采でした。踊りの中で3人がジャンプした後で、CDが音飛びしたのは、「M先生が原因だったのでは」ともっぱらの噂でした(笑)。

 次は、左鐙小学校の卒業生の日原中学校の生徒による合唱でした。「この星に生まれて」とスピッツの「空も飛べるはず」の2曲を合唱しました。この曲は、日原中学校の学習発表会で歌った歌で、試験の前にもかかわらず、集まって練習して、見事な歌声を披露してくれました。

 続いて、左鐙郵便局長の大畑さんが脚本・監督されました短編映画「左鐙パラダイス」が上映されました。この映画は、大畑さんの脚本で、左鐙の人や子供が役者になり、撮影されたものです。最初、台本を見た時には、面白さがよくわからなかったようですが、映画になると「さすが!」と手を叩きました。ぜひ町内の人々に見てもらいたいと思いますので、ケーブルテレビで上映されることを待っています。

 続いて、七日市の斉藤治美さんの津軽三味線でした。子供さんも一緒に歌われたり、素晴らしい演奏でした。

 演芸の最後は、子ども神楽が舞われました。

 その後、農産物品評会出品の野菜の即売が行われ、水津旬司さんの掛け声で、笑いの中で次々と野菜が競り落とされて行きました。やはり、野菜の即売は、水津旬司さんの独壇場で、他の人ではまだまだ追随できないと感じたことでした。

 最後に畳公民館の皆さんがつかれた餅まきが行われ、フィナーレを迎えました。

 今年の公民館まつりは、バリエーションに富んで、皆さんから「とても楽しかった」と評判をいただきました。

 スタッフのみなさん、出演者のみなさん、ご来場のみなさん、誠にありがとうございました。

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 「あぶみ会」の大正琴演奏

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保育園児とM先生(CDの音飛びは)

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左鐙小学校卒業生、日原中学生による合唱

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斉藤治美さんの津軽三味線

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野菜の即売会

 

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左鐙公民館まつり その1

 11月30日(日)に左鐙公民館まつりが、約150名の参加をいただき、開催いたしました。

 午前中には左鐙小学校の学習発表会が行われ、各学級の出し物や、近県音楽祭で最優秀賞を受賞した合奏、左鐙小学校に伝統的に伝わる銭太鼓などが行われました。

 合奏は、1年生から6年生までの全校生徒7人が、それぞれの楽器を演奏する姿は、素晴らしいものでした。左鐙小学校が受け継いできた伝統の素晴らしさが存分に出ていた学習発表会でした。

 引き続き、左鐙将来を考える会の主催で、左鐙地区の金婚式が行われました。当日、お越しになられた7組の金婚者の代表として、内藤義光さんの娘さんから、お父さんとお母さんへ贈られた言葉は、内藤さんご夫婦のみならず、来場者皆さんの心を感激させました。

 午前中の最後は、旧金城町長の安藤美文氏の講演でした。旧金城町長として、きんたの里をはじめとして、町長時代に行われた事業をどのように実施してきたのかという顛末を詳しくお話しいただきました。また、安藤氏は、神楽について造詣が深く、神楽の話にも花が咲き、昼休みには左鐙神楽社中のメンバーを集めて、笛の指導をされました。

 安藤氏は、事前にお忍びで左鐙神楽社中の神楽も見られたようで、素晴らしいところとここを磨けばもっと素晴らしくなるという両面を話されたようです。

 昼のバザーは、2年連続清流日本一の高津川の中でもきれいな畳地区でとれた鮎を使った鮎めしや、婦人会のすし弁当やぜんざい、アドリブ座のたこ焼きや豚汁、小学校PTAのコーヒー・ココア、杣の里の豆腐などが販売され、あっという間に売り切れたことでした。

 左鐙公民館の集会室では、地区内各地から出品された農産物や作品の数々が展示されました。東京で売れば、相当な金額が付くだろうと思われる逸品ぞろいでした。

 美味しく昼食を頂いた後は、午後から演芸発表となりました。

 その様子は次号でご紹介いたします。

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見事な出来の農産物の数々

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一の谷の大庭次雄・敏成親子のわさび

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内藤さんの娘さんがお父さん・おかあさんへの言葉を読まれています。

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安藤美文氏の講演です。

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