自然との闘いPart3 byジモッティ
三度目の登場となりました。ジモッティです。
左鐙を体感してもらう事業も大成功に終わりなによりですが、皆さんが左鐙のことを好きになってもらおうと努力されている中で、私が不気味な生き物のことを書くと逆効果になりはしないか、しばし考えましたが・・・おかまいなしに書いちゃいます。
自然との闘い第三弾は、「ムカデ」であります。
私、この生物が世の中で一番嫌いでございます。(「闘い」というよりも、、、はっきり言って、怖いです。)
私の家では5月くらいから出始めて、油断していると、というか油断をしていなくても、たまに噛まれて、その部分が腫れ上がったりするなどの被害を被ります。
毒をもった物体に噛まれるという事実と、あのたくさんの足が何本も動きながら歩く姿がこの世のものとは思えない不気味さを感じてしまうんです。
(今こうやって書いていても背筋が凍る思いであります。)
特にたちが悪いのは、夜寝ている間に接近してくるという習性ですね。
ですから、ムカデが出始めることが予想される季節になると私は、慢性的な寝不足に陥ります。
布団に入って、ウトウトとまどろむ・・・「ガサガサ」という音がする・・・ハッと起き上がる・・・あとは恐怖感で寝られなくなる・・・といった感じです。
しかも、この「ガサガサ」という音がくせもので、実はほとんどがムカデではありません。
ハエであったり、単に他の虫なのですが、例えばビニール袋の上にとまったりすると、ちょっと動くだけで「ガサガサ」という私にとりましては、とっても嫌いなホラー音となるのです。
音がする。ハッと起き上がって、音の方向を顔をこわばらせながら凝視する。これの繰り返しなのですが、困ったことに何十回に1回くらいの割り合いで「本物」が出るんですね。
「ガサガサ」
「ん?(起き上がる)、・・・・・(凝視する)」
「ガサガサガサ」
「・・・・・(体が硬直する)」
「ガサガサガサガサガサ」
「・・・・・・・・(出たぁ、と思いながらも声にならず、悪寒が全身に走る」
と、まぁこんな具合です。
本物が出たらどうするか、、、一時もムカデから目を離すことなく、手探りでキンチョールを手にとります。キンチョールは身を守る武器として、一年中所定の位置に置いてありますので、だいたい勘で手に取ることができます。
キンチョールをかけたらどうなるか、あまり殺生の様子を書きたくはありませんので、省略をいたしますが、何とか退治することができます。
でも、退治した後はとても勝ち誇ったという感覚ではなく、しばし茫然自失、ほんとに恐怖感を経験した後というのは、そのようなものなのですね。
もちろん、むやみに殺生はしたくありませんし、出来ることなら遭遇したくありませんので、ムカデが家に入ってこない対策もいろいろとやっております。
出始める季節になると、窓を極力開けない、市販されている白い粉状の薬品を家の周囲にまく、などなどです。それでもどういうわけか部屋の中に現れますので、完全な対策になっているといえませんで、途方にくれておりました。
そんな中で、最近発見した効果的な方法が一つあります。それは「ランプベルジュ」という部屋の消臭、芳香のために液体をランプで燃やすものであります。これを焚くとなぜかそれ以降一切出現しなくなりますので、有効ではないかと感じておりまして、来年以降も試してみたいと思っております。
それにしても、この「ランプベルジュ」、香り高きフランスの製品なのですが、おしゃれなフランスのものが島根の田舎でムカデ対策に使用されていることを生産者が知ると、おそらく絶句することでしょうね。
今日も長くなりましたが、この辺で失礼します。
ちなみに本日の写真も、グロテスクにならないよう、話題とは関係ない地元の神社をのせさせて頂きました。小さくてもとても由緒ある神社で風情があり、ここにくると心が落ち着きます。でも、ここでも「ガサ」という音がすれば一瞬に緊張してしまいます(照。
それでは、また。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)




最近のコメント