さぶみの消防団(津和野町消防団日原第4分団)
津和野町では、7月1日(日)に消防操法大会が行われるため、仕事が終わった後に、毎日夕方から各分団によって練習が行われています.
操法大会は、いざという火災の時に、迅速に消火作業を行うための練習であり、一年に一度の各分団の練習の成果の発表の場です.大会において、当然順位がつくこともあり、練習に身が入ります.
我が左鐙地区には、津和野町消防日原第4分団があります.第4分団の管轄には、島根一高い山である安蔵寺山などの広大な山林と、大雨時には氾濫の恐れのある高津川があるため、日原第4分団の役割は大切なものがあります.
実際に私も氾濫した高津川の水が家屋に及ぶことを防ぐために出動して、危うく自分にも水害が及ぶところでした.火事や水害から地域の人と財産を守るためには、当然危険も伴います.
しかし、ボランティアファイヤーマン精神を守るために、分団では一切の報酬を個人で受け取らない伝統で今まで来ています.
年間で言えば、練習へ行くためのガソリン代や他の予定を犠牲にして時間を空けるなど結構大変ですが、ボランティアファイヤーマンとしての奉仕の精神で皆頑張っています.
その代わりに、隔年または年1回程度の分団一泊研修会や懇親会に報酬を費やし、団員の結束と息の疎通を大切にしたいと思っています.
しかし、身内の婦人方から見れば、飲むことが消防団の一番の仕事のように思われているようであり(普段の行いから誤解を受けているのか?)、崇高なる精神で行っていることを、まず身内に理解してもらうことが第4分団の一番の課題か(?).
練習を重ねる津和野町消防団日原第4分団
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)






最近のコメント